2022年12月期第2四半期決算は、売上高1,143百万円、営業利益182百万円、当期純利益134百万円で着地。売上高、利益ともに前年同期を上回る進捗率で推移。既存顧客の取引拡大、1社当たり担当者数増加に伴う稼働単価の上昇により過去最高の四半期売上高を連続達成し17%増収、3〜4割増益を達成。
今後は、主力事業であるインソーシング事業の拡大を中心に、特化型サービス、新規事業を立ち上げ、継続的な企業価値の向上を図る。また、中期的にはシステムの増強・開発への投資、特化型サービスの立ち上げに伴う投資を計画。人材採用やブランディング等の人材関連への投資は継続して実施予定。その詳細を須田代表取締役社長自ら語る。

 

 

上場市場

グロース市場

銘柄コード

4486

業種

情報・通信

事業内容

インソーシング事業、セキュリティ事業

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