2023年12月期 第3四半期決算は、売上高1,923百万円、営業利益252百万円、当期純利益184百万円で着地。売上高は、4月からの改定価格の適用開始と稼働率の回復により2Qに引き続き増加。シェアード社員の増加と定着が進み、利益率も回復傾向にある。

コーポレートIT総合支援では、3Q売上高は稼働率の上昇、実働会員の増加により2Qから7.7%増収。4月入社の新卒社員の稼働開始により稼働率は2Qから4.2pt上昇。4Qも回復の見通し。実働会員数は、2Qから7社増加(実働会員の関連会社支援先は2Qから13社増加の70社)。また、コーポレートエンジニアプールは社員の定着により2Qから5人増加している。

2023年12月期見通しは、期初見通しから変更なし。3Q以降は新卒社員の育成が進み、売上高・利益ともに増加を見込む。コーポレートIT総合支援(旧インソーシング事業)の拡大、コーポレートIT内製開発支援(新規事業)の立ち上がりを見込み15%前後の増収を計画。キャッシュレスセキュリティ・コンサルティングのPCI DSS関連の一部事業譲渡による影響は僅少。人材採用費用に加え、採用広報関連や教育研修費用等の増加を見込むものの、利益は18%前後の増益を計画している。
そのほか、今後の成長戦略などについて須田社長自らが語る。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

4486

業種

情報・通信

事業内容

コーポレートIT総合支援、コーポレートIT内製開発支援、キャッシュレスセキュリティ・コンサルティング

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