「中小企業のシステム担当者を元気にすることで、社会に貢献したい」という想いのもと、2005年に創業したユナイトアンドグロウは、コーポレートITに関わる豊富なナレッジを蓄積し、東京周辺の中堅･中小･成長企業を顧客として､情報システム部門（コーポレートIT部門）に最適な人材と知識をシェアリングで提供。

強みとして①中堅・中小成長企業に最適化されたビジネスモデルであること、②効率的かつレバレッジの効いた収益モデルであること、③スタッフィング部門がなく立候補制の文化であること、④エントリーバリアとしてのシェアード・エンジニアリングがあることがあげられる。

また、中長期成長イメージとしては、2033年に1,000人体制を目指し、主力事業であるコーポレートIT総合支援の拡大を中心に、特化型サービスや、新規事業を立ち上げ、継続的な企業成長を図る。

その詳細を須田代表取締役社長自ら語る。

ユナイトアンドグロウ 事業説明資料

上場市場

グロース市場
銘柄コード

4486
業種

情報・通信
事業内容

コーポレートIT総合支援、コーポレートIT内製開発支援

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