2022年12月期 第1四半期決算は、売上高565百万円、営業利益90百万円、当期純利益66百万円で着地。売上高、利益ともに前年同期を上回る進捗率で推移。インソーシング事業の既存顧客の取引拡大、新規顧客の堅調な増加が増収増益に寄与し、稼働時間と案件数の増加により売上総利益率が上昇優秀な人材の獲得に向け、採用マーケットにおけるブランド力の向上や処遇の充実を推進し、2022/12期1Qの内定承諾率は90.9%台まで上昇した。

今後は、専門性の高い特化型サービスの立上げによって、高付加価値化をさらに進める。個人ごとに異なる専門性をそれぞれが伸ばし、有機的につなげることで、グループの総合力を高め、主力事業であるインソーシング事業の拡大を中心に、特化型サービス、新規事業を立ち上げ、継続的な企業価値の向上を図る方針。詳細について須田社長が自らが語る。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

4486

業種

情報・通信

事業内容

インソーシング事業、セキュリティ事業

RELATED MOVIES