「中小企業を内側から元気にして社会の役に立つ」という志により2005年に創業したユナイトアンドグロウは、コーポレートITに関わる豊富なナレッジを蓄積し、「インソーシング事業」と「セキュリティ事業」の2事業を展開。その強みとして①中堅・中小成長企業に最適化されたビジネスモデルであること、②効率的かつレバレッジの効いた収益モデルであること、③権限委譲と現場主義による高い社員モチベーションがあること、④エントリーバリアとしてのシェアード・エンジニアリングがあることがあげられる。

また、主力となるインソーシング事業は、中堅・中小企業のコーポレートIT部門の業務支援に特化した、会員制のシェアリングサービスを提供し、異なるスキルを有するシェアード社員の時間と知識を会員間でシェアすることで、「会員企業が共同で利用するコーポレートIT部門」の実現を目指す。

その詳細を須田代表取締役社長自ら語る。

ユナイトアンドグロウ 事業説明資料

上場市場

グロース市場
銘柄コード

4486
業種

情報・通信
事業内容

インソーシング事業、セキュリティ事業

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