決算速報CH.
2021年07月02日
2022年2月期第1四半期
グロース市場 7049
識学 安藤 広大 代表取締役社長
2022年2月期 第1四半期決算は、売上高844百万円、営業費用772百万円、営業利益71百万円、EBOTDA88百万円で着地。講師数の増加とプラットフォームサービスの契約社数の増加により、組織コンサルティング事業の売上高が拡大。売上高の拡大により、積極投資を継続するも営業黒字での着地となった。
今後は、すべての事業は、”識学の有用性の証明”を軸に運営し、識学導入クライアントの企業成長実現 および導入クライアントからの顧客満足度向上、投資先での識学全面活用及び投資先へのサポー トによる実績向上による証明、という2つの観点から有用性を証明する方針。
next10bagger.jp識学(グロース市場 7049)の記事を見る中小型株には夢がある。一般論では時価総額2000億円以上の銘柄を「大型株」と呼び、1000~2000億円の銘柄を ...
上場市場 | グロース市場 |
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銘柄コード | 7049 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 識学を使った経営、組織コンサルティング、識学を使った従業員向け研修、識学をベースとした web サービスの開発、提供 |