スターティアホールディングスグループより、連結子会社 スターティアレイズ株式会社が展開するクラウドサービスのデータ連携ツール「JENKA（ジェンカ）」についての紹介となる。

JENKAは、ノーコードでAPI連携し、「バラバラ」のシステムを「ひとつ」につなげて業務の生産性を高めるクラウドサービスであり、業務プロセスの自動化やデータの連携・統合に長けている。また、ノーコードで直感的な操作ができる上に、テンプレート機能ですぐに設定可能なため、エンジニアでなくても簡単にAPI連携が行えることが大きな特徴となっている。

その他JENKAでは、1.メール配信の自動化、2.見積もりなどの帳票作成、3.Excel・スプレッドシートへの自動転記と更新、4.チャットツールなどへの通知、5.ファイルのアップロード、6.AIサービスの活用などが可能。

詳細について、プロダクトマネージャー 事業推進部 部長の辻氏が語る。

スターティアホールディングス iPaaS「JENKA（ジェンカ）」概要資料

上場市場

プライム市場
銘柄コード

3393
業種

卸売業
事業内容

デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』へ注力。中堅中小企業へITインフラ機器提供。

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