株式会社ピアラが2023年~2025年の新中期経営計画を発表。

戦略の変遷としては、通販総合支援→業界特化型KPI保証→通販DXと事業領域を拡大してきたが、 ヘルスケア&ビューティのD2C市況の変化から異業種及び新規事業を主とした ブランド価値創造企業に転換し、今期より第3創業期へ。

今後の成長で、マーケティングDX及び新規事業は2023年Q2以降回収に転換。 2023年下期からは黒字に転換し、V字回復を予想。

25年までに目指す姿として、「データ×独自のマーケティングDXによる、コア事業のポートフォリオ変革とマーケティング力を活かした事業創造への挑戦」を掲げ、ピアラグループの目指す社会課題解決を目指す。その他、 中期経営計画達成に向けた各事業の成長戦略や 経営基盤・投資及び資本施策など、飛鳥社長自ら語る。

ピアラ 2023年~25年 新中期経営計画について説明資料

上場市場

プライム市場
銘柄コード

7044
業種

サービス業
事業内容

マーケティング／コンサルティング／eコマース／インターネット広告関連／アフィリエイト広告／人工知能／化粧品／健康・機能性食品

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