経営戦略CH.

2023年02月16日

ブランド価値創造企業として戦略を転換し、再成長を目指す

プライム市場 7044

ピアラ飛鳥貴雄代表取締役社長

2023年12月期は第3創業期と位置付け、異業種及び新規事業を主としたブランド価値創造企業に転換。売上高12,921百万円（前年比109.7%）、営業利益171百万円、経常利益122百万円、当期純利益69百万円、EBITDA263百万円（前年比876.7%）を見込む。

なお、中期経営計画は現在策定中、今春発表予定。

株主還元について、2022年は業績を鑑み無配。2023年は業績や成長投資を総合的に勘案し、下期以降に決定予定。

ピアラ 2023年12月期通期見通し

上場市場	プライム市場
銘柄コード	7044
業種	サービス業
事業内容	マーケティング／コンサルティング／eコマース／インターネット広告関連／アフィリエイト広告／人工知能／化粧品／健康・機能性食品

ブランド価値創造企業として戦略を転換し、再成長を目指す

RELATED MOVIES

連結売上高は累計で上場来最高額を更新、前年同期と比較して26億円以上の増加と順調な進捗

売上高が上場来最高額、通期業績予想の上方修正を決定

売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は四半期ベースで上場来最高額

当社グループ全体として四半期ベースでの黒字化を達成

新規クライアント獲得や大手回復及び異業種の拡大もあり売上高が計画以上の推移

売上高は大手の回復もあり、大きく伸張

売上高は前年同期比23.0%減、取引社数は増加

子会社の赤字幅は縮小、引き続き黒字化に向けて回復施策に注力

単体では想定よりも赤字幅縮小したものの下期での黒字化を目指す

第3創業期と位置付け「ブランド価値創造企業」として戦略を転換し再成長を目指す

2023年~2025年における新中期経営計画について

利益は高粗利サービスや粗利率改善の取り組みにより、1.6％改善

通販DXサービスや異業種のKPI保証を中心に、既存事業は回復

営業利益は予算比でマイナスになるも、経常利益、四半期純利益はプラスに

上期予算に対して順調に推移。

新規事業としてエンタメDX事業の拡大と新子会社設立

ポートフォリオを3軸へ大きく変更し、安定的中期成長を目指す

通販DXサービスや新規事業の収益の早期化を目指す

新規セグメント通販DXサービスの受注は好調。全体を底上げし回復へ

来期以降のV字回復に向けて、通販DX強化、他業種への横展開を実施。

高利益体質へのシフト、および営業利益率5%以上を目指す

新規セグメント通販DXサービスの受注は好調。全体を底上げし回復へ

KPI保証開始から5年で大幅成長

越境EC支援事業やD2C支援事業、新規エンタメDX事業は順調に進捗

予算比はわずかに未達になったものの、増収増益で着地

新サービス「リモートせっきゃくん」提供開始のお知らせについて

ピアラ100%完全子会社のファンド事業を行う子会社を設立

コロナの影響によりEC 化が加速し、売上高は前期比11.8%成長。増収増益で着地

売上高と営業利益共にQ2では過去最高を更新

2020年12月期ー2022年12月期　中期経営計画について

売上高、営業利益共に過去最高を更新

2019年12月期第2四半期決算。売上高、売上総利益共に過去最高を更新！

ブランド価値創造企業として戦略を転換し、 再成長を目指す

RELATED MOVIES

連結売上高は累計で上場来最高額を更新、前年同期と比較して26億円以上の増加と順調な進捗

売上高が上場来最高額、通期業績予想の上方修正を決定

売上高、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は四半期ベースで上場来最高額

当社グループ全体として四半期ベースでの黒字化を達成

新規クライアント獲得や大手回復及び異業種の拡大もあり売上高が計画以上の推移

売上高は大手の回復もあり、大きく伸張

売上高は前年同期比23.0%減、取引社数は増加

子会社の赤字幅は縮小、引き続き黒字化に向けて回復施策に注力

単体では想定よりも赤字幅縮小したものの下期での黒字化を目指す

第3創業期と位置付け「ブランド価値創造企業」として戦略を転換し再成長を目指す

2023年~2025年における新中期経営計画について

利益は高粗利サービスや粗利率改善の取り組みにより、1.6％改善

通販DXサービスや異業種のKPI保証を中心に、既存事業は回復

営業利益は予算比でマイナスになるも、経常利益、四半期純利益はプラスに

上期予算に対して順調に推移。

新規事業としてエンタメDX事業の拡大と新子会社設立

ポートフォリオを3軸へ大きく変更し、安定的中期成長を目指す

通販DXサービスや新規事業の収益の早期化を目指す

新規セグメント通販DXサービスの受注は好調。全体を底上げし回復へ

来期以降のV字回復に向けて、通販DX強化、他業種への横展開を実施。

高利益体質へのシフト、および営業利益率5%以上を目指す

新規セグメント通販DXサービスの受注は好調。全体を底上げし回復へ

KPI保証開始から5年で大幅成長

越境EC支援事業やD2C支援事業、新規エンタメDX事業は順調に進捗

予算比はわずかに未達になったものの、増収増益で着地

新サービス「リモートせっきゃくん」 提供開始のお知らせについて

ピアラ100%完全子会社のファンド事業を行う子会社を設立

コロナの影響によりEC 化が加速し、売上高は前期比11.8%成長。増収増益で着地

売上高と営業利益共にQ2では過去最高を更新

2020年12月期ー2022年12月期 中期経営計画について

売上高、営業利益共に過去最高を更新

2019年12月期第2四半期決算。売上高、売上総利益共に過去最高を更新！

ブランド価値創造企業として戦略を転換し、再成長を目指す

新サービス「リモートせっきゃくん」提供開始のお知らせについて

2020年12月期ー2022年12月期　中期経営計画について