2026年11月期第3Q単体の業績は売上高732百万円、経常利益332百万円で着地。3Q累計の前年同期比数値は、成約件数こそ+2件と微増に留まるものの、大型案件の成約が寄与し、売上高は約2倍、また3Q経過時点での売上高・経常利益は、ともに過去最高を更新した。3Q単体の譲渡案件の新規受託は15件、累計では55件(前年同期比11件減)となった。一方で、一部の習熟度の高いコンサルタントにおいて、ソーシング活動における範囲と裁量を拡大するなど最適配置を進めた結果、大型案件の構成比が増加し、3Q累計見込手数料の合計は4,346百万円で過去最高水準となった。また、顧客の多様なニーズに応えるべく、今期から受託形式の多様化を推進。この新たな受託形態により、上記とは別に10件超の受託が実現している。3Q累計の売上高は進捗率70.5%と大型案件の成約により順調に進捗。利益面は、効果が薄いと考えられる施策を一部取りやめたことで、費用発生が抑制され、経常利益は通期目標水準を既に超過。4Qにおいては、成約を見込むパイプラインは順調な進行が見込まれる一方で、来期に向けた戦略投資も実行する方針であり、現時点において当期の業績予想に変更はなしとしている。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

7360

業種

サービス業

事業内容

中小企業を中心にM&Aに関する仲介やアドバイザリー業務を手掛ける。

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