2025年12月期決算は、売上高5,814百万円、営業利益162百万円で着地。第1の矢(富士山マガジンサービス)は、カード決済厳格化に伴う継続購入者の減少に加え、外部からの攻撃による個人情報の一部漏洩・WEBサイトの一時停止の影響を受け、新規購読者獲得の減少により減益。第2の矢(株式会社magaport)は、読み放題サービスの伸び率は減少するも堅調に推移している。第3の矢(EdTech事業)は、のれん・FA費用を除くと黒字化を達成し、順調に推移した。2025年12月期は外部攻撃という一時的な影響を受けたものの、予算修正後の数字に対しては予算を達成した。2026年12月期通期予想については、売上高6,276百万円、営業利益174百万円を見込む。2026年12月期は雑誌販売事業の減少をその他事業の増収増益で補いながら、2027年12月期以降の「雑誌出版事業」から「趣味嗜好のデパート」化への道筋をつけることを目指す。配当については、配当可能利益の範囲内において、配当性向30%または1株当たり16円のいずれか高い方を配当として分配する方針を継続。2026年12月期の配当性向は55.0%を見込んでおり、企業成長と株主への利益還元の調和を図りながら、継続的な還元を目指す。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

3138

業種

小売業

事業内容

自社サイトで雑誌の定期購読あっせんサービスを運営。出版社の販売支援も。
・定期購読誌を中心とした雑誌の販売業務
・定期購読誌の梱包・配送業務
・定期購読者の顧客管理業務
・定期購読に関するカスタマーサポート業務
・定期購読全般のコンサルティング業務

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