決算速報CH.

2025年11月14日

2025年9月期通期

ほぼ期初計画通りに売上・営業利益は推移し、経常利益は大幅な増益を達成

グロース市場 3556

リネットジャパングループ黒田武志代表取締役社長グループCEO

2025年9月期通期決算は、売上高10,412百万円（前年同期差△1,264百万円）、営業利益301百万円（前年同期差＋1,564百万円）、経常利益496百万円（前年同期差+1,680百万円）と、ほぼ期初計画通りに売上・営業利益は推移し、経常利益は自社株価予約取引による差金益約1.3億円の計上により大幅な増益を達成した。親会社株主に帰属する当期純利益も497百万円を記録。リユース・リサイクル事業は、本格的なGIGA商戦に向けた受注獲得を進め前期比で増収増益。ソーシャルケア事業も、不採算のFC事業の売却により黒字化体質を確立している。また、代表による初の著書「私たちは地域の社会課題をビジネスで解決したい」という「環福連携モデル」に関する書籍出版や、戸田市・JR東日本との三者間で、GIGAスクール端末の処分を通じた連携協定を締結したなど、詳細について語る。

リネットジャパングループ 2025年9月期通期決算説明資料

上場市場	グロース市場
銘柄コード	3556
業種	小売業
事業内容	リユース・リサイクル事業、ソーシャルケア事業、その他（海外金融事業）を展開

ほぼ期初計画通りに売上・営業利益は推移し、経常利益は大幅な増益を達成

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来期利益10億円と4倍へ2026年9月期は急成長と高優待

2Q累計売上52.2億円、経常利益2.5億円と期首の計画を上回る

黒字転換を達成、不採算事業切り離しで自己資本改善

連結売上高過去最高を更新、赤字事業の切り離し実施

連結売上高が第3四半期累計で過去最高を更新

2024年9月期第2四半期決算と
2024年9月期通期の見通し

不正融資被害に関する調査結果・2023年9月期各期の訂正並びに
2024年9月期第1四半期決算概要

連結売上高、過去最高を計上

アニスピホールディングス連結化も含め連結売上高過去最高を計上

マイクロファイナンス事業譲渡と五常・アンド・カンパニーへの戦略投資について

国内Re事業が堅調に推移し上期としては過去最高の連結売上高47.3億円

アニスピ社の買収による成長戦略とES（Environment/Social）モデルについて

アニスピホールディングス社の戦略的買収について

国内Re事業が堅調に推移し、四半期別で過去最高売上高を達成

リユース・リサイクルの好調を背景に、売上・利益ともに過去最高を達成

国内Re事業が引き続き高水準で推移し、第3四半期累計で過去最高益

国内Re事業の好調を背景に売上高、経常利益が上期過去最高益

国内Re事業の好調を背景に引き続き高水準の売上・利益を達成

国内Re事業（リユース・リサイクル）、海外金融・HR事業を展開

３Q累計・全社連結で営業利益・経常利益が過去最高を達成

国内Re事業好調により連結ベースで上期過去最高益を達成

国内及びマイクロファイナンスが好調を維持し、営業利益は対前年同期比+410.6%で着地

中核事業であるリユース事業は、過去最高の売上、利益を計上

リユース事業は過去最高の四半期売上を達成

中間計画に対し、売上・利益とも堅調に推移

売上・利益ともに通期計画達成に向け順調に推移

カンボジアにて法定デジタル通貨決済のネット決済採用について

2019年9月期本決算。カンボジア事業を中心に3事業とも大幅増益。

2019年9月期第3四半期決算。カンボジア事業を中心に3事業とも大幅増益。

2019年9月期第2四半期決算発表。売上、経常利益ともに前期より大幅に伸⻑し、過去最高の業績。

2019年9月期第1四半期決算発表。引き続きカンボジア事業が大きく伸長、通期では経常利益前年比824%の計画。

2018年9月期決算発表。カンボジア事業が大きく成長し、売上高が122.3%と拡大。

2018年9月期第3四半期決算発表、2Qに続きカンボジア事業が好調。

2018年9月期第2四半期決算発表、カンボジア事業好調。

カンボジアにおけるM&A及び第1四半期決算発表

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国内Re事業の好調を背景に引き続き高水準の 売上・利益を達成

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2019年9月期本決算。カンボジア事業を中心に3事業とも大幅増益。

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