売上高は、前年同期比にて89.2%の4,606百万円、修正後予算は達成し、次期に向け人材投資を実施

グロース市場 7067

ブランディングテクノロジー木村裕紀代表取締役社長

2024年3月期通期決算は、累計で売上高4,606百万円、営業利益37百万円、経常利益32百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3百万円で着地。グループ唯一の大型プロジェクトで、前年同期比▲531,077千円の取引額減少があり、売上高は、前年同期比にて89.2%となった。また、下半期、ブランド事業・特定ユニットのリカバリープランにより、営業利益は回復傾向にある。

ブランド事業・特定ユニットにおける課題とリカバリープランとして、①人材育成と営業力の見直し、②短納期・高粗利商材の拡販、③主要商材の顧客層・単価設定の見直しを実行中。そのほか、第3四半期のサマリーについて木村社長自らが語る。

ブランディングテクノロジー 2024年3月期通期決算説明資料

上場市場	グロース市場
銘柄コード	7067
業種	サービス業
事業内容	中小企業のブランディング、情報提供サービス、広告業、デジタルマーケティング

売上高は、前年同期比にて89.2%の4,606百万円、修正後予算は達成し、次期に向け人材投資を実施

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売上高は前年同期比87.3%
業績予想を修正

売上高は前年同期比の86.7%にて着地
ブランド事業におけるリカバリープランにより営業利益の早期回復を目指す

第1四半期も平均86.3%と高いストック売上比率を維持

デジタルマーケティング事業が堅調に推移し、前期比で売上高は104％、営業利益は108%で着地。

対前年比107%の増収、営業利益は110%の増益にて着地

売上高は対前年比113%増収、営業利益は147%増益にて着地

直近4期で最高売上を更新。新サービスのリリースで既存事業とのシナジー創出も

営業利益は各領域の最適化・人員配置の適正化を行い達成率222.6%で着地

売上高は順調に進捗し、営業利益は予想を大幅に上回る

上半期は早期に事業のDXを行い、黒字転換

下半期はニューノーマル時代に適応した組織をつくり回復基調

中堅・中小企業のデジタルシフトニーズの獲得を強化

売上高はデジタルマーケティング事業の伸⻑により、大凡計画通りに着地

2020年3月期第2四半期決算。上期の連結予算は売上高103%、営業利益132%の進捗率で推移。

ブランドを軸としたデジタルシフトにより、日本で100年続く中小企業を増やす。

ブランドを基軸にしてデジタルシフトをお手伝いする

売上高は、前年同期比にて89.2%の4,606百万円、 修正後予算は達成し、次期に向け人材投資を実施

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営業利益は各領域の最適化・人員配置の適正化を行い達成率222.6%で着地

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2020年3月期 第2四半期決算。上期の連結予算は売上高103%、営業利益132%の進捗率で推移。

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売上高は、前年同期比にて89.2%の4,606百万円、修正後予算は達成し、次期に向け人材投資を実施

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