経常利益進捗率は前同比超過、
堅調に推移。
発表済M&AはQ4から業績貢献の予定。

2024年3月期第3四半期は、売上高2,256百万円(前年同期比+2.3%)、EBITDA526百万円(前年同期比+25.2%)、営業利益459百万円(前年同期比+24.7%)、経常利益460百万円(前年同期比+25.5%)、当期純利益308百万円(前年同期比+25.0%)で着地。今年度のQ3(10-12月）期は前四半期から継続してファーストキャリア領域が連結業績を牽引。各段階利益は前年同期比20%以上の成長となり、通期業績計画の達成に向けて堅調に推移している。

通年度計画に対する売上高・経常利益進捗率においては、経常利益進捗率は前年同時期の水準である92.1%を超過し、通年計画に対して93.2%に到達。引き続き期初に掲げた通期業績達成を計画している。

その他、中期経営計画最終年度（25.03期）等詳細について春名ゼネラルマネージャー自らが語る。