2022年8月期通期決算は、売上高1,165百万円、営業利益▲160百万円、経常利益▲1,506百万円、当期純利益▲1,834百万円で着地。前年2Q以降において消費者還元事業のスポット売上を含むため、前年同期比の売上高は減少。経営統合によるシステム開発方針の再検討の結果、一部資産を減損処理し特別損失として▲2.2億円を計上。

今期の事業取り組み状況として、マーケティング事業ではLINEの開発パートナーの認定・表彰プログラムにおいてデジクルが “Technology Partner” に認定された他、ギフティのeギフト販売システムやコンビニエンスストア等に無人決済店舗システムを提供するTOUCH TO GOと連携。決済事業でもマイナポイント事業において独自Payがマイナポイント付与手段として利用可能になる等、外部連携や独自Payの拡大は順調となっている。

2023年8月期は大型のM&Aに伴い現金の流出を伴わないのれん償却費等の影響を考慮し、EBITDAを重要指標とする方針で、売上高4,300百万円、EBITDA300百万円、営業利益▲100百万円を見込む。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

4015

業種

情報・通信業

事業内容

キャッシュレスサービス、メッセージングサービス、データセキュリティサービスなどを手掛ける。