2023年10月期 第2四半期決算は、売上高10,712百万円、営業利益1,282百万円で着地。業績への寄与度が高いホールセール(1棟販売)の 計上時期によって大きく偏り、当期は特に下期に集中している。

仕入の状況については、好調でさらに仕入を進めている。売上高1,000億円相当にあたる仕入を2Qで達成。830億円の仕入は、1,024億円の売上高に相当。

当社グループの中長期成長イメージとしては、2030年10月期の決算発表までに不動産会社の時価総額ランキング上位に入ることを見込んでいる。その他詳細を長嶋社長自らが語る。

上場市場

プライム市場

銘柄コード

3475

業種

不動産業

事業内容

マンションの企画、開発、分譲/マンションの建物管理、賃貸管理/不動産に関するコンサルティング業/損害保険代理店業

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