ロードスターキャピタルは、「不動産とテクノロジーの融合が、未来のマーケットを切り開く」をミッションとして掲げ、不動産投資を行うコーポレートファンディング事業を経営基盤に、アセットマネジメント事業及びクラウドファンディング事業を展開。2012年設立後、2017年にマザーズ上場、2022年にはプライム市場上場を達成。不動産・IT・バックオフィスの各領域で、実務経験豊富なプロフェッショナルが多数在籍しており、現在も役職員約80名程度の少数精鋭での運営ながら、創業12期連続増収増益を果たしている。

　今回の動画である「前編」では、主力であるコーポレートファンディング事業を説明しつつ、社長のユニークな経歴や、投資領域を東京都心に絞っているワケ、マーケットの変動が大きく競争が激しい業界で着実に成長し続けている理由について、深堀りしていく。

ロードスターキャピタル 事業説明（前編）

next10bagger.jpロードスターキャピタル（プライム市場 3482）の記事を見る中小型株には夢がある。一般論では時価総額2000億円以上の銘柄を「大型株」と呼び、1000～2000億円の銘柄を ...

上場市場

プライム市場
銘柄コード

3482
業種

不動産業
事業内容

東京の中規模オフィスビル投資。不動産特化型クラウドファンディングサービス（OwnersBook）も展開。

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