アロマ事業の追加により、売上高は前年同期比36.4%増

スタンダード市場 3726

フォーシーズHD 天童淑巳代表取締役社長

2021年9月期通期決算は、売上高652,247千円、営業損失▲53,817千円、経常損失▲52,666千円、四半期純損失▲48,491千円で着地。

アロマ事業の売上が加わり、売上高は前年同期比で36.4%増となった一方、コミュニケーション・セールス事業においてはWEB広告宣伝費を抑えたことで、新規顧客の獲得件数・売上伸び率が低迷。アロマ事業においても2021年10月~12月は緊急事態宣言が解除されたものの、店舗への来店客数が伸び悩んだ。

コミュニケーション・セールス事業は新しいチャネルのWEB販促の実施、化粧品卸事業は積極的な販売促進の強化により、回復を目指す。

フォーシーズHD 2022年9月期第1四半期決算説明資料

上場市場	スタンダード市場
銘柄コード	3726
業種	小売業
事業内容	化粧品・健康食品の通信販売を行う。「ナノアクア」など複数ブランドを取り扱う。

アロマ事業の追加により、売上高は前年同期比36.4%増

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売上高は、前年対比＋5.7％　営業損失額は前年対比で約半分へ改善

売上高対前年同四半期で卸売事業は12.3％増、通販事業は24.1％増

通販事業と卸売事業は対前年同四半期で売上拡大へ

売上高は前年同期比23.8%増
セグメント損失は前年同期比53.8%改善

23年9月期は減収なるも、通販事業、卸売事業は黒字化への収益性向上フェーズへ！　衛生コンサル事業とリテール事業は赤字脱却はできず。

卸売事業は、海外卸とインバウンドの回復により営業利益が引続き伸長

通販事業、卸売事業は営業利益が伸長中。インバウンドの回復で卸売事業は好調！

卸売事業・衛生コンサルティング事業の利益は前年比増へ

コミュニケーション・セールス事業、化粧品卸事業ともセグメント利益が大幅に改善

売上は計画に対して下回ったものの、営業損失は改善へ

営業利益の重視で計画的な黒字化展開へ進捗中

事業基盤の安定・拡大から成長加速ステージへ

グループ売上高は前年同期比25.5%増と回復基調

コミュニケーション・セールス事業、衛生コンサルティング事業において、売上高・利益ともに改善

グループ全体の営業損失・経常損失ともに改善傾向

売上高は、前年同期比10.9%増の2桁成長

売上高は前年より微増で着地

アロマ事業の追加により、売上高は前年同期比36.4%増

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売上高対前年同四半期で卸売事業は12.3％増、通販事業は24.1％増

通販事業と卸売事業は対前年同四半期で売上拡大へ

売上高は前年同期比23.8%増セグメント損失は前年同期比53.8%改善

23年9月期は減収なるも、通販事業、卸売事業は黒字化への収益性向上フェーズへ！ 衛生コンサル事業とリテール事業は赤字脱却はできず。

卸売事業は、海外卸とインバウンドの回復により営業利益が引続き伸長

通販事業、卸売事業は営業利益が伸長中。インバウンドの回復で卸売事業は好調！

卸売事業・衛生コンサルティング事業の利益は前年比増へ

コミュニケーション・セールス事業、化粧品卸事業ともセグメント利益が大幅に改善

売上は計画に対して下回ったものの、営業損失は改善へ

営業利益の重視で計画的な黒字化展開へ進捗中

事業基盤の安定・拡大から成長加速ステージへ

グループ売上高は前年同期比25.5%増と回復基調

コミュニケーション・セールス事業、衛生コンサルティング事業において、 売上高・利益ともに改善

グループ全体の営業損失・経常損失ともに改善傾向

売上高は、前年同期比10.9%増の2桁成長

売上高は前年より微増で着地

売上高は、前年対比＋5.7％　営業損失額は前年対比で約半分へ改善

売上高は前年同期比23.8%増
セグメント損失は前年同期比53.8%改善

23年9月期は減収なるも、通販事業、卸売事業は黒字化への収益性向上フェーズへ！　衛生コンサル事業とリテール事業は赤字脱却はできず。

コミュニケーション・セールス事業、衛生コンサルティング事業において、売上高・利益ともに改善