2026年6月期の売上高は332.0億円(前期比15%増)となり、期初計画を上振れるとともに過去最高を更新した。一方、営業利益は17.9億円(前期比29%減)となり、米関税政策や一部新興国の政情不安に伴う受注減からの回復遅れに、中東情勢の緊迫化が重なり、第4四半期の損益が悪化した。デジタルマーケティング事業は売上高166.7億円(前期比33%増)、セグメント利益10.3億円(前期比14%増)と3区分が全て好調で、二桁増収増益。M&A効果も加わり、全社での事業規模拡大を牽引した。2027年6月期は売上高400億円(前期比21%増)、営業利益25億円(前期比40%増)を予想している。連結配当性向の目安は20%前後へ引き上げ、2027年6月期の予想配当は16.0円(中間8.0円、期末8.0円)としている。

上場市場

スタンダード市場

銘柄コード

3675

業種

情報・通信業

事業内容

デジタルマーケティング事業及びリサーチ・インサイト事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業

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