ファイルの送受信やコンテンツの共有も可能で、開封率もクリック率も高い、 近年世界中で普及が広まっているメッセージサービス、RCS（Rich Communication Services）について発表した。RCSの強みとしては、テキストだけでなく「画像・動画など」のリッチコンテンツを配信できる点や、最大「2,730文字」送信できる点や、「未読・既読」の確認ができる点を強みとして掲げた。AppleがRCS対応を表明（2024年後半より）したことにより、RCS配信可能なユーザーが、飛躍的に増加するのが見込まれる。そして、次世代のコミュニケーションソリューション「絶対リーチ！RCS」の提供を開始した。詳細を原田社長自ら語る。

RCS（Rich Communication Services）についてAI CROSS

next10bagger.jpAI CROSS（グロース市場 4476）の記事を見る中小型株には夢がある。一般論では時価総額2000億円以上の銘柄を「大型株」と呼び、1000～2000億円の銘柄を ...

上場市場

グロース市場
銘柄コード

4476
業種

情報・通信
事業内容

SMSメッセージサービス、ビジネスチャットサービスなどの開発・提供。

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