2024年12月期 第2四半期の業績は、グループ全体で売上高8,020百万円(前年同期比+45.6%)、営業利益414百万円(前年同期比+4.7%)、経常利益433百万円(前年同期比▲6.3%)で着地。第2四半期は、案件閑散期と新卒社員受入期の影響により、 営業利益は1Q比で大幅に低下するも56百万を確保。上期としては、期初想定をやや上回って着地(売上高・営 業利益は、半期単位で過去最高を更新)。

2017年の上場以来7年間のCAGR(年平均成⻑率)は32.2%。2024年12月期は、昨対135%成⻑となる165億円の売上高を見込む。

中⻑期的な企業価値向上に向けて、事業成⻑投資を優先しつつも、株主還元との両立を目指し、2024年12月期末より配当を開始予定。

そのほか、今後の見通しなどを樺島社長自ら語る。

上場市場

プライム市場

銘柄コード

6560

業種

サービス業

事業内容

プロフェッショナルサービス事業(ストラテジー&イノベーション、アーキテクチャ&デジタル、ビジネスプロセス&テクノロジー、ソーシャル&パブリック)、プラットフォーム事業

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