2022年12月期第3四半期決算は、売上高12,723百万円、営業利益1,027百万円、当期純利益△1,277百万円で着地。TOB費用の影響を除き、経常利益は実質黒字を達成。

第3四半期決算のポイントとして、①初の海外案件取得。今後の更なる案件獲得を図る。②流動比率の向上のための株式売出しの実施。③第3四半期決算までの進捗状況として、TOB費用の影響を除き経常利益は実質黒字を達成。2023年12月期業績の想定として、2023年は経常利益、純利益がV字回復の想定。

詳細について眞邉社長自らが語る。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

9522

業種

電気・ガス

事業内容

再生可能エネルギー発電所の開発・発電・管理運営を手掛ける。