インターネット広告事業の今後の展望

グロース市場 7359

東京通信長谷川智耶取締役

東京通信のインターネット広告事業では、テクノロジーを活用したアフィリエイト広告、運用型広告を中心とした代理店事業を展開。当社の強みである「ユーザーの検索行動を最適化する」ノウハウと実績を生かし、新商品開発・販売強化・組織強化を目指す。特にSEO事業では金融関連領域などの利益率が高く、ユーザーの選択肢が多い商材を中心に拡大していく方針。今後の展望を取締役の長谷川が語る。

東京通信インターネット広告事業のビジネスモデル及び事業計画

上場市場	グロース市場
銘柄コード	7359
業種	サービス業
事業内容	スマホアプリの開発・運用のほか、電話相談等のプラットフォーム事業。広告と課金が主な収益源。

インターネット広告事業の今後の展望

RELATED MOVIES

1Qの業績は計画通りに進捗し、新規サービス拡大に向け投資を継続

精力的に新規事業への投資を実施し、売上高はYonYで成長

精力的に新規事業への投資を実施しつつ、各セグメントの売上高はYonYで成長

ヘルスケア、ライブコマース、推し活、メタバース、デジタルサイネージ領域を攻め、次なる収益柱の確立を目指す

インターネットメディア事業、プラットフォーム事業が堅調に推移し、YonY で売上高 121.0 % と成長

ヘルステックサービス“OWN.”を提供開始

投資事業の今後の展望

ファンビジネスのDX化支援を推進する新規事業の今後の展望

電話占い、恋愛相談サービスを展開するプラットフォーム事業の今後の展望

ハイパーカジュアルゲームを展開するインターネットメディア事業の今後の展望

YonYで売上高 193.2 %、営業利益 121.4 % と大きく成長

東京から世界へ、世界を代表するデジタルビジネス・コングロマリットを目指す