2023年12月期 第1四半期の連結業績は、売上高 1,252百万円、営業利益 △25百万円、EBITDA 54百万円で着地。1Qの業績は計画通りに進捗し、新規サービス拡大に向け投資を継続。

セグメント別では、メディア事業は継続してハイパーカジュアルゲームアプリや新ジャンルのアプリ開発投資に注力。プラットフォーム事業では、電話占い「カリス」が大きく貢献、精力的に複数の新規サービス開発(OWN. / B4ND等)を継続している。

今後の展望として、BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合の連結子会社化、中長期的な株主価値向上に向け、事業成長による売上・利益の拡大のための資金調達、株式分割などが挙げられる。その他詳細について古屋代表取締役社が語る。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

7359

業種

サービス業

事業内容

スマホアプリの開発・運用のほか、電話相談等のプラットフォーム事業。広告と課金が主な収益源。

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