決算速報CH.

2021年08月10日

2022年3月期第1四半期

前年同期と同一の会計基準の場合、全ての利益項目で増益で着地

スタンダード市場 2415

ヒューマンホールディングス佐藤安博経営企画室取締役

2022年3月期第1四半期決算は、連結売上高21,536百万円（前年同期比2.2%）、連結営業利益761百万円（前年同期比▲4.4%）、連結経常利益844百万円（前年同期比+2.0%）当期純利益475百万円（前年同期比+5.6%）で着地。

売上高は、人材関連事業において、派遣スタッフの稼働者数が前期と比べ回復傾向。利益は「収益認識に関する会計基準」の影響により、教育セグメントにおける入学金売上計上方法が変更となったため減益となった。（前年同期と同一の会計基準の場合、全ての利益項目で増益で着地）

ヒューマンホールディングス 2022年3月期第1四半期決算説明資料

上場市場	スタンダード市場
銘柄コード	2415
業種	サービス業
事業内容	グループ全体の戦略的意思決定／子会社の管理および経営指導／事務管理受託業務

前年同期と同一の会計基準の場合、全ての利益項目で増益で着地

RELATED MOVIES

売上・利益全項目で増収・増益となり、計画通り進捗

売上高は増収、利益面は全て増益

連結売上高は増収。営業利益以下、利益はすべて増益。

事業の高付加価値化と利益率の向上を目指す成長戦略

増収増益にて着地
売上・利益全項目で過去最高値を更新

全セグメントで増収となり、利益面は増益

売上高1,000億円超え&営業利益率5%を目指す成長戦略について

全セグメントで増収となり、利益面は増益

連結売上高は全セグメントで増収し、
利益も概ね計画通りに推移

事業の高付加価値化と利益率の向上により、過去最高となる売上高の達成と株主還元の強化に取り組む

全セグメントで増収、
連結売上高は91,574百万円と過去最高値を更新

売上高は人材事業・教育事業を中心に、全セグメントで増収

収益構造を変革して、高成長・高収益を図る

売上は全セグメントで増収となり、人材・教育事業が好調に推移

売上は全セグメントで増収となり、コロナ禍からの回復基調で推移

2023年３月期営業利益予想は上場以来、過去最高値を更新

当期純利益は上場以来、過去最高値を更新

売上高は人材関連事業・介護事業の好調により増収

収益構造の変革により、高成長・高収益を図る。

連結経常利益は、16期ぶりに過去最高益更新

人材関連事業における増収に加え、各セグメントのコスト削減により増益で着地

人材関連事業、介護事業において増収で着地

人材関連事業、介護事業において増収で着地

人材関連事業は増収増益を達成

教育事業と介護事業が好調に推移し増収

連結売上高は教育事業と介護事業が好調に推移し増収

2020年3月期第2四半期決算。教育・介護事業が好調により増収・増益を達成。

2020年3月期第1四半期決算。第2四半期計画に対する利益進捗率は順調に推移。

2019年3月期決算発表および事業戦略。連結売上高は7期連続増収で着地。今後は海外ITエンジニア派遣事業を加速。

2019年3月期第3四半期決算発表。売上・利益すべてのセグメントにおいて増収を記録。

前年同期と同一の会計基準の場合、全ての利益項目で増益で着地

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売上高は増収、利益面は全て増益

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増収増益にて着地売上・利益全項目で過去最高値を更新

全セグメントで増収となり、利益面は増益

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人材関連事業、介護事業において増収で着地

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全セグメントで増収、
連結売上高は91,574百万円と過去最高値を更新

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