連結業績は増収増益で着地、マーケティング事業は業績予想を上方修正デジタルシフト事業の売上は過去最高を更新

プライム市場 2389

デジタルホールディングス野内敦代表取締役社長グループCEO

2020年12月期第3四半期決算は、売上高23,303百万円、営業利益3,014百万円、EBITDA5,124百万円、当期純利益2,871百万円で着地。新型コロナウイルスの影響を受けるも緩やかに回復基調フェーズ

連結売上高は前年比+11.6%増、連結EBITDAは前年比+710.3%増、四半期純利益は前年比+2,887百万円増と増収増益で着地。

デジタルシフト事業の売上高は前年比 +50.2%増と過去最高売上更新。さらなる成長を図る。

上場市場	プライム市場
銘柄コード	2389
業種	サービス業
事業内容	ネット広告専業代理店大手。自社で情報サイト運営も。シナジー投資事業も注力。

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