2026年3月期の第1四半期決算は、売上高は845百万円、営業利益△55百万円で着地。
連結売上高は、グループ会社の収益増加により前年同期比で大きく増加。営業利益は、プロジェクトや全社での収益改善が功を奏し、前期に比べ大きく改善している。また、セグメント変更について、既存事業や新規サービスを複合的に事業展開し、かつ各事業やサービスの相乗効果を最大化していくため、事業セグメントを3つに統合。
本年度(FY2027) からの報告セグメントは、①デジタルソリューション事業、②キャリアイノベーション事業、③シェアリング事業の3つとなった。デジタルソリューション、キャリアイノベーション両事業の売上高は堅調に推移。シェアリング事業は大きく売上が拡大した。各事業での収益改善を実施し、着実にセグメント利益を計上している。

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株主・投資家Q&A

上場市場

グロース市場

銘柄コード

3936

業種

情報・通信業

事業内容

プラットフォーム事業/セールスフォース事業/メディア事業/リクルーティング事業/シェアリング事業

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