2026年3月期通期決算は、売上高4,322百万円、営業利益276百万円、経常利益324百万円、親会社株主に帰属する当期純利益156百万円、EBITDA481百万円で着地。
売上高は、M&Aによる連結化の効果も寄与し、大きく上回る増収を達成した。
一方、営業利益については、事業拡大に伴う人件費の増加に加え、M&A関連費用およびのれん償却費が影響したものの、コスト管理の徹底と適正なコストコントロールは継続中。
ソフトウェア事業においては、サブスクリプションの大型案件は少なかったものの、順調に推移した。
また、M&Aによる3社の子会社化を通じて、「ソフトウェア事業」「システムインテグレーション事業」「AI関連事業」の3つに事業領域を拡大し、事業ポートフォリオの多角化が着実に進展している。
さらに、株主還元の強化にも取り組んでおり、現中期経営計画期間に創出した利益については、配当および自己株式取得により総還元性向100%を基本方針とし、株主資本配当率(DOE)は3.5〜5.0%水準で運用している。

上場市場

スタンダード市場

銘柄コード

3848

業種

情報・通信業

事業内容

企業向けEDIソフト開発で首位。大手SIからの受注が主体。流通、製造向け大。企業内外のデータ連携に関するソフトウェア開発と販売およびコンサルティング。

RELATED MOVIES