経営戦略CH.
2024年12月25日
スタンダード市場 3848
データ・アプリケーション 矢下 秀行 経営企画管理本部 副本部長
データ・アプリケーションが中期経営計画(2025年3月期-2027年3月期)の計数計画について補足説明。
中期経営計画(2025年3月期-2027年3月期)の計数計画としては、収益安定性の観点からサブスクリプションモデルでの売上に重きを置く。計数計画の伸長率が低く見えるのは、サブスクリプション売上を強化し、ビジネスモデルの過渡期にあたるため。サブスクリプション売上強化により、さらなる収益安定性向上を目指す。そのほか詳細について、矢下氏が解説。
上場市場 | スタンダード市場 |
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銘柄コード | 3848 |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 企業向けEDIソフト開発で首位。大手SIからの受注が主体。流通、製造向け大。企業内外のデータ連携に関するソフトウェア開発と販売およびコンサルティング。 |