主力のPR・広告が業績を牽引し過去最高の連結売上高を更新、通期業績予想を上方修正

2024年2月期 第1四半期決算は、売上高147.5億円、営業利益14.1億円、経常利益13.7億円、当期純利益7.2億円で着地。

主力のPR・広告が26.8%増と業績を牽引し、過去最高の連結売上高を更新。ダイレクトマーケティングは獲得効率を踏まえ、広告宣伝費をコントロール ・プレスリリースは計画通りに広告投下。第1四半期は、それを考慮しても全体として好調に推移しており、第2四半期から積極的な広告投下を実施する予定ではあるものの、上期計画に対しては、おおむね計画通りに着地する見込み。

そのほか、各セグメントごとの業績および今後の成長戦略について西江会長自らが語る。