2024年6月期第1四半期決算は、売上高2,534百万円(QoQ11.6%)、営業利益282百万円(QoQ+47.5%)で着地。利益面は計画を上回るペースで進捗し売上高も計画通りのペースで進捗。当期初(2023年7月)から「利益重視」の経営方針に転換し、有償稼働率の改善やコストコントロールを強化した結果として、想定よりも速いペースで利益率の改善が実現。通期の目標達成に向けて、売上成長の達成に向けた営業強化とさらなる稼働率の改善を推進していく。

また、生成AIのビジネス活用に向けた取り組みとして生成AIで世界的に市場から高い評価を受けている、英国の生成AIスタートアップStability AI Ltd. の日本法人Stability AI Japan 株式会社と提携を開始し、日本における生成AIの需要獲得に向けた動きを加速。

生成AIに関する企業からのお問合せの状況としては、前期下期より生成AIに関するサービス提供を開始して以降、50件を超える具体的な商談に対応。現時点では、金融業界を中心に 「Chat GPTを社員全員が利用する環境づくり」のような社内汎用利用のニーズが大半を占めている状況だが、具体的な業務やサービスへの適用を目指すニーズも増加傾向にあり、より複雑な利用機会が今後の当社の事業機会になると見ている。その他詳細について関口社長が解説。

上場市場

プライム市場

銘柄コード

3655

業種

情報・通信業

事業内容

データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス