Macbee Planetは、広大なインターネット広告市場の中で、独自のAI・テクノロジーによって競争優位性を発揮し、業界でも圧倒的な売上高・営業利益の成長率と収益性を実現してきた。

2021年に株式会社Alphaの全株式を取得し完全子会社化をしたことで技術開発力が向上し、2023年3月には株式会社ネットマーケティングを完全子会社化しており顧客基盤と、今後の成長基盤となる組織を獲得。

データを解析し算出したLTV予測を基に成果報酬型で集客するアナリティクスコンサルティング事業（AC事業）と、集客したユーザーを顧客へ転換させるWebホスピタリティツール「Robee」・既存ユーザーの解約を抑止する解約抑止チャットボット「Smash」、AIによる広告配信を行う「3DAD」の3つを主としたマーケティングテクノロジー事業（MT事業）の2事業を展開。過年度の顧客に新規顧客を積み上げつつ顧客単価を向上させることで、加速度的な成長が可能なビジネス構造になっている。

今期の業績予想にて開示した、2024年4月期の売上高は350憶、営業利益は28憶5千万を計画し、今後は、オーガニック成長に加え、M&Aによる成長だけでなくテクノロジーを活用した新規事業による成長も実現していく。その詳細を千葉代表取締役社長が語る。

Macbee Planet 事業計画及び成長可能性に関する事項

上場市場

グロース市場
銘柄コード

7095
業種

サービス業
事業内容

データを活用したマーケティング分析サービス提供

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