ビジネスモデルCH.

2016年03月30日

アジアの発展と共に、エボラブルアジアは急成長しています

プライム市場 6191

エボラブルアジア

オンライン旅行事業と訪日旅行事業は、市場規模が年率26%で増加しており、2兆円を超える市場へ成長。更に多様な販売チャネルにより、2020年の東京オリンピック迄に、旅行取扱高1000億円を目指します。
ITオフショア開発事業はラボ型開発モデルは、ストック型の安定的な収益モデルです。東南アジアにおける日系オフショア開発企業として最大のエンジニア数を有しています。

上場市場	プライム市場
銘柄コード	6191
業種	サービス業
事業内容	インターネット上で国内航空券を中心に旅行商品を販売するオンライン旅行事業／急増する訪日観光客をターゲットとした訪日旅行事業／ベトナムで日本企業向けにシステム開発を行うITオフショア開発事業

アジアの発展と共に、エボラブルアジアは急成長しています

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成長戦略「エアトリ2024」の実行により成長投資を実行しつつも、利益が引き続き好調（営業利益26.8億円）に推移

取扱高550億円、売上高124億円、営業利益20億円、前期比で大幅な取扱高及び利益の増加を達成。成長戦略「エアトリ2024」の実行により前期比で好調継続。

取扱高261億円、売上高63.9億円、営業利益9.8億円、前年同期比で大幅な増収増益を達成。上場後の第3ステージは好調な滑り出し。

売上収益・売上総利益は前年比で増加
営業利益(減損等控除前)は上方修正後の業績予想を大きく上回る着地

2023年9月期第3四半期の連結業績は、取扱高725億円、売上高167億円、営業利益26.5億円と、前年同期比で実質増収増益を達成し、上方修正後の通期業績予想に対して堅調に推移。

前年同期比で増収増益を達成し通期上方修正を発表

連結取扱高182億円、連結売上高50.3億円、営業利益5.79億円、前年同期比で実質増収増益を達成。期首業績予想に対して好調な滑り出しで発進。

通期累計の営業利益（減損控除前）が25.5億円となり上方修正後の業績予想と同水準で着地

1～3四半期累計の営業利益が17.4億円！第3四半期も利益の積み上げを継続

第1・2四半期累計の営業利益が14.7億円と実質過去最高を達成

第一四半期は過去最高益でのスタートダッシュで発進

各事業領域の業績回復により、過去最高の営業利益を達成

第1から3四半期累計の営業利益が過去最高を更新

成長戦略「エアトリ ”リ・スタート”」の実行により、第1・2四半期累計営業利益が過去最高を更新

営業利益は、前期比379%で第1四半期の会計期間において過去最高を達成

アフターコロナ時代の新成長戦略「リ・スタート」を発表

国内旅行領域は回復傾向が進み、早期単月黒字化を目指す

取扱高は前期比95%と新型コロナ影響下でも堅調な推移

取扱高は前年同期比123%、売上高前年同期比168%と大幅増収

2019年9月期決算。取扱高が1,460億円と大幅増収を達成

2019年9月期第3四半期決算。取扱高前年同期比208%、売上高前年同期比254%と大幅増収。

2019年9月期第2四半期決算発表。売上高前年同期比307%と大幅増収。

2019年9月期第1四半期決算発表。売上高は前年同期比より290%と大幅増収を記録

2018年9月期通期決算発表。2度の上方修正を行い売上収益12,477百万円（前期比207%）で大幅増収を達成

2018年9月期第3四半期決算は、連結営業利益前年同期比178%増の高成長

2018年9月期第2四半期決算は、連結取扱高・売上高過去最高を更新

2018年9月期第1四半期決算発表。連結取扱高・売上高過去最高を更新。

取扱高・売上高・営業利益いずれも過去最高

第3四半期においても、引き続き過去最高の取扱高・売上高・営業利益を達成

第２四半期において、過去最高の取扱高・売上高・営業利益を達成

第１四半期において、過去最高の取扱高・売上高・営業利益を達成

アジアの発展と共に、エボラブルアジアは急成長しています

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