2026年10月期 第2四半期の業績は、営業収益899百万円、純営業収益772百万円、営業損失△354百万円、経常損失△358百万円、親会社株主に帰属する中間純損失△550百万円で着地。市場変化への対応が遅れ、案件開示までの期間が長期化。10億円超の大型資金調達実績は2025年10月期上期に2件、2026年10月期上期に1件となっている。通期業績予想の下方修正により、繰延税金資産の全部を取り崩し、法人税等調整額を計上。市場環境の変化を踏まえた今後の成長戦略として、3つの解決策を掲げる。①プライマリー領域の強化では、資金調達手段の多様化と、発行会社(会社売却を視野に入れる会社)及び投資家(事業法人)のターゲット拡大を推進。ステークホルダー間のコンフリクト解消と案件創出に繋げる。②グロース領域の強化では、上場前からの株主、事業連携先、事業法人投資家などのネットワークを生かし、シナジーが見込める発行会社をマッチング。資金調達後の成長を後押しする。③セカンダリー領域の強化では、Exit期間の長期化により増加している創業株主やVC等の売却ニーズを取り込み、新旧株主の円滑なバトンタッチを実現。未上場株式の流動性を促進する。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

462A

業種

情報・通信

事業内容

未上場企業への株式投資が可能な日本初の株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」を運営し、オンライン完結型の投資環境を提供。スタートアップ企業の資金調達支援と個人投資家の新たな投資機会創出を通じて、成長企業の育成とオープンイノベーションを推進。