建設DX需要の増加を見込む2024年下期に向け事業基盤を強化

2024年12月期 第2四半期決算は、累計期間売上高1,911百万円（前年比+29%）、ARR3,963百万円（前年比+30%）で着地。建設DX需要の増加を見込む2024年下期に向け事業基盤を強化。
FY2024末のARR50億円達成に向けて、計画通り進捗。
業績は計画内で進捗し、業績予想に変更なし。FY2024.Q2までは先行投資期間の最終年度として規模拡大投資を優先。
Q3以降は赤字縮小の見通し。詳細について、代表取締役社長 兼 CEO自らが語る。