四半期売上高の成長が加速しARRの純増額が過去最高を記録

2023年12月期 通期決算は、四半期売上高884百万円（前年比+31%）、ARR3,520百万円（前年比+28%）で着地。四半期売上高の成長が加速。ARRの純増額が過去最高を記録。「投資効率」にフォーカスした1年。FY2025通期黒字化に向けしっかりと収益性を改善。拡大期を控える建設DX市場に対して、高い生産性のもと規模拡大フェーズへ。

FY2024の業績予想として、建設DX市場の拡大期に向けて構築した事業基盤をもとに 顕在化するニーズを確実に取り込む。ARR50億円、売上高43億円、営業損失4.3億円 FY2024が先行投資期間の最終年度、FY2025は予定通り通期黒字化を目指す。詳細について、代表取締役社長自らが語る。