2022年8月期 第2四半期決算は、売上高10,583百万円、営業利益456百万円、経常利益226百万円、当期純利益130百万円で着地。物流施設開発用地や賃貸マンションの売却が牽引し、前年同期比約1.6倍に成⻑。レジデンスファンド組成の前倒し等の影響により、年度売上予想を上方修正。物流施設開発用地4件の売却とレジデンスファンド組成に伴う賃貸マンション4件の売却が収益に寄与。上期業績において過去最高の売上・利益を達成

また、物流の進捗とレジデンスファンドの組成によりパイプラインは急速に拡大着実なAUMの増加につながっているため、2021年8月からの6ヶ月で、721億円のパイプライン(=新規プロジェクト)の 獲得を達成。また、開発フェーズへの移行も順調であり、AUMは471億円増加、総額787億円まで成⻑している。

上場市場

グロース市場

銘柄コード

3498

業種

不動産業

事業内容

不動産コンサル業。太陽光発電施設や投資用不動産の開発・事業投資。