在庫に関わる“人”、“もの”、“金”、“時間”、“情報”を最適化するITソリューションを提供し、世界中の無駄を10%削減することをモットーとしている同社。人手不足や、店舗数飽和に悩む小売業界において、同社が提供している自動発注システムsinopsを導入することにより省人化と営業利益率向上に貢献している。すべての小売業がターゲットとなっているが、今現在は売上400億円以上の小売業を優先して導入を進めている。収益源はいずれもストック型となっており、安定的な収入が見込めるビジネスとなっている。同社の詳しいビジネスモデル、特長、今後の成長戦略を南谷社長自らが語る。(※2019年社名をリンクからシノプスに変更)

上場市場

グロース市場

銘柄コード

4428

業種

情報・通信

事業内容

自動発注・在庫最適化ソリューションsinops(自社開発システム)/コンサルテーション(物流診断・改善、棚割コンサル)