データ活用における革命を起こす

創業以来構築してきた当社基盤技術である「IM-DMP・CDP・CMP」を基軸に膨大なデータを収集し リアルタイムで解析が可能になり、様々な領域のクライアントに対するソリューションを開発してきた株式会社インティメート・マージャー。
基盤技術である「IM DMP/CDP/CMP」を基軸としたデータを基に事業を展開。

全社業績サマリーとしては、売上高はAd Tech領域において、エンタメ 業界からの受注回復や、ポストCookieソリューションを活用したデータ連携が進んだことでアカウント数・単価ともに増加。また、組織体制変更や人員強化による販管費の増加も、売上の伸長により吸収し、営業利益も増加している。

2022年9月期の通期業績としては、売上高2,800百万円、営業利益94百万円、経常利益92百万円に着地。マーケティング支援における顧客単価の増加が主要因となり売上高は38.8%増加し、過去最高。組織体制変更や人員強化による販売管理費の増加も吸収し、利益項目は改善。そのほか成長戦略や進捗状況など、簗島社長自らが語る。